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過去があるから今がある

昔話
06 /10 2013
「過去があるから今がある」

「今の自分を否定することは、これまでの人生を否定することになる」

「あの時、もっと勉強して、もう1ランク上の高校に行っていれば・・・・・・・」20代の頃の自分はいつもそう思っていた。
 同じ福祉業界に勤める方には非難を浴びるかも知れないが、この業界は「負け組」だと思っていた。
そもそもなぜ自分がこの福祉の分野に進んだのか?

 単純な答えだ。
「これから高齢社会、福祉の時代。ブームに乗れば儲けることができる(^^)v」

そんな甘い考えのもと、この道を志した。
ちっちゃなプライドもあったんだろう。「介護」ではなく「相談職」に就きたいと思い、某福祉大を受けるも見事に「不合格(>_<)」致し方なく仙台にある福祉の専門学校に進んだ・・・・・。
相談職など就けるハズがない。挙句の果てには調べもせずに入学したことで「介護福祉士」という国家資格をもらえない学校だったため「無資格」で今の「特別養護老人ホーム」に就職することになる。

★「介護福祉士」は国家資格であるが、いわゆる「名称独占」の資格であるため、資格が無くても介護職に従事できるのである。

 しかしながら同期も先輩も「介護福祉士」である。「名称独占」の資格だとしても国家資格だ。あるのとないのとでは天と地(>_<)最初の3年は辛かったし惨めだった。
 有資格者は「介護員」という扱いであるが、無資格の自分は「介助員」だった。後輩が入って来ても資格を有する後輩は自分よりも勤務表の名前の場所も上になる(T_T)
 本当に分かりやすい縦社会だった。(今から17年前の昔話です。)

 後日に続く (もちろん、その当時は競馬に興味はなかったなぁ(^_^.)
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zankisan

好きな馬は「エイシンフラッシュ」
写真の馬は「ニホンピロアワーズ」