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20年前仙台で・・・

仙台
11 /03 2015
9月に次男とコボスタに楽天対オリックス戦を見に行って来ました(#^^#)・・・っていうのは先日、書いたとおり。
コボスタがある「仙台市宮城野区」は私ことzankisanが今から20年前に住んでいた「第2の故郷」です。
当時は楽天球団なんて存在しているわけもなく、「宮城球場」という普通の球場でした。初めて行ったコボスタは想像以上に華やかで「来シーズンまた来よう(*^^*)!!」そう思いました。
ローカル的な話ですが、コボスタには仙台駅東口からまっすぐ20~30分歩けば着くんだけれどあえて遠回りして「小田原」へ
無駄に1時間くらい歩かせたので次男は疲れ切ってましたけど(*_*)まぁ、野球少年にはいい運動
小田原には2年間過ごしたアパートがある。友達からは「まだあるよ!」って電話で聞いてはいたが(聞いたのは10年も前かな
ありましたよ(#^^#)周囲はずいぶんと変わってしまっていましたが、アパートは残っていました。国道沿いにあるので賑やかな環境で銀行、病院、ガソリンスタンド、コンビニ、レンタルショップ・・・・・・様々な店が当時はあったのですが、微妙に場所が変わっていたり、全く違う建物になっていたりと、時の流れを感じました。そんな思い出の場所に息子と来ているということに何とも言えない感慨深いものを感じ、込み上げてくる思いがありました。
「あの2年間があるから、今の自分が存在する」
 本当はずっと仙台で生活するつもりだった・・・帰ってくる気なんてなかった・・・でも地元に2年で戻って来た。
高校時代、1つ下の彼女がいた。その子は仙台で音楽の勉強をしたいと夢をずっと持っていた。自分は夢なんてものはなく、ただ何となく(これからは福祉だべ!?)なんて簡単な気持ちで福祉を志した。福祉の勉強は地元でも出来たが、彼女が行きたい仙台の専門学校を選んだ。二人で相談してずっと一緒にいるために1年間遠距離をしよう!と・・・。
遠距離恋愛は順調にすすんでいるハズだった・・・つもりだった・・・。彼女は仙台の短大に合格し、あとは新生活を待つばかりだった。忘れもしない3月3日に別れを告げられた。「他に好きな人ができた。仙台には行けない。やりたいことを我慢しても一緒に居たい人だから・・・」この言葉も20年たってもハッキリと覚えている。
 遠距離を乗り越えることで精一杯だった最初の1年。目的を失って過ごした最後の1年。それがzankisanの仙台での2年だった。あの杜の都仙台で恋愛したかったなぁって正直、今でも思う。
 でも、失ったものもあれば今でも続いている専門学校時代の友人、恩師とのつながりがある。親元を離れ自分なりに一生懸命だった一人暮らしの経験・・・かけがえのない2年間。久しぶりの仙台で色んなことが走馬灯のように蘇った。元カノがいる地元に帰らず仙台に居続けることも可能だった。でも・・・仙台にはあの時の自分は居続けることが出来なかった。そこは自分が思い描いていた仙台にはならなかったから・・・

 競馬もいいけどたまにはこんな話もいいかな? 読んでくださった方がいれば幸いです(*^^)v
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zankisan

好きな馬は「エイシンフラッシュ」
写真の馬は「ニホンピロアワーズ」

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